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『透明人間』が登録されているミステリ小説



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阿津川辰海:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)

透明人間は密室に潜む

(短編集)【阿津川辰海

透明人間が事件を起こしたら? アイドルオタクが裁判員裁判に直面したら? 犯行現場の音を細かく聞いてみたら? ミステリイベント中のクルーズ船で参加者の拉致監禁事件が起こったら? 阿津川辰海の傑作短編集がついに文庫化。

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島田荘司:透明人間の納屋 (講談社ノベルス)

透明人間の納屋

島田荘司

密室状態のホテルの一室から女性が蒸発した。それはあたかも透明人間の仕業のように…。

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森博嗣:四季 春 (講談社文庫)

四季 春

森博嗣

天才科学者・真賀田四季。彼女は五歳になるまでに語学を、六歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。

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ジョン・ディクスン・カー:不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐1))

不可能犯罪捜査課

(短編集)【ジョン・ディクスン・カー

発端の怪奇性、中段のサスペンス、解決の意外な合理性、この本格推理小説に不可欠の三条件を見事に結合して、独創的なトリックを発明するカーの第一短編集。

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浦賀和宏:透明人間―UBIQUITY (講談社ノベルス)

透明人間 UBIQUITY

浦賀和宏

孤独に絶望し、自殺未遂を繰り返していた理美に、10年前に不審死を遂げた父の秘密が明かされる!?自宅地下に隠されていた広大な研究所。

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大山淳子:猫弁と透明人間

猫弁と透明人間

大山淳子

天才弁護士・百瀬のもとに、一通のメールが届いた。「はじめておたよりします。

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H・F・セイント:透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫)

透明人間の告白

H・F・セイント

ウォール街の証券マン、ニックは、偶然巻き込まれた事故で突如“透明”になってしまった。

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フェリクス・J・パルマ:時の地図 下 (ハヤカワ文庫 NV ハ 30-2)

時の地図

フェリクス・J・パルマ

クレアはタイムトラベルで会った未来の男と、奇妙な恋に落ちていった。

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霞流一:死写室 映画探偵・紅門福助の事件簿 (講談社ノベルス)

死写室 映画探偵・紅門福助の事件簿

(短編集)【霞流一

映画の撮影現場で、試写室で、映画館で続発する不可能犯罪!巨塔の消失。足跡のない殺人。

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天祢涼:透明人間の異常な愛情 ニュクス事件ファイル (講談社タイガ)

透明人間の異常な愛情 ニュクス事件ファイル

天祢涼

空飛ぶナイフが通行人を襲う。だがそれを握る者の姿はない。

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詠坂雄二:君待秋ラは透きとおる (角川文庫)

君待秋ラは透きとおる

詠坂雄二

異能力ミステリ、最前線! 知略を駆使した異能力バトルを目撃せよ! 時空操作、鉄筋生成、猫化、空間統御―唯一無二の力「匿技」の持ち主たちを集める「日本特別技能振興会」。

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胡桃沢耕史:太陽の忍者 (徳間文庫)

太陽の忍者

胡桃沢耕史

信州戸田藩の家臣で甲賀忍者の流れをくむ芥川九郎右衛門は、秘術を会得して透明人間になることに成功した。

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西澤保彦:フェティッシュ (コスミック文庫)

フェティッシュ

西澤保彦

触れられると仮死状態に陥るという特異体質をもつ美少年・クルミ。

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はやみねかおる:少年名探偵 虹北恭助の冒険 新装版 (星海社FICTIONS)

少年名探偵 虹北恭助の冒険

はやみねかおる

わたし、野村響子。 もうすぐ小学六年生になろうっていう小学五年生で、家は虹北商店街にあるケーキ屋さん。

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白河三兎:角のないケシゴムは嘘を消せない (講談社ノベルス)

ケシゴムは嘘を消せない(角のないケシゴムは嘘を消せない)

白河三兎

兄/信彦―「しばらく家に泊めてよ」「無理」突然上京してきた妹のお願いを、俺は瞬殺するしかない。

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